英語専門のプロ家庭教師
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費用が非常にリーズナブルです。
毎月かかる費用は、時給と交通費のみ。しかも教師と直接やり取りしていただくため、時給単価を大幅に削減することに成功しています。アプラスでの時給の相場は1時間あたり4000円から6500円の範囲内です。プロ家庭教師という業界での相場からみると、約半額から6割程度まで抑えることができています。
解約はいつでも可能です。
指導開始後、いつでも解約ができます。解約金なども必要ありません。
「お試し感覚」で授業をお受けいただくことが可能です。
英語は必ずできるようになる
中学生で学ぶ英語の内容は、数学でいえば四則計算を重点的に学ぶ小学生の算数のようなものです。ルールを学んでいる間は、どのような分野でもそうですがあまり楽しくないのが実情です。ラケットの素振りを延々とさせられたテニス部初心者時代を経験した方もいるかもしれません。そんな感じです。
しかし、楽しく学習しようと思えばいくらでもできるのが英語学習の面白いところです。数学とは決定的にこの点が異なるのです。
英語は自由気ままに、いつでもどこでも勉強できます。テレビやラジオではいくらでも英語に関する放送がされています。英語を専門に教えるプロの家庭教師の多くは、そうした生の英語に近い形で勉強するスタイルの提案もします。
中にはネイティブスピーカーの家庭教師をつけて、勉強というよりは英語で会話したりゲームしたりして過ごす人もいます。将来海外でビジネスを行うことを予定しての対策の一環とのこと。
動機や目的はなんでもいいのです。英語でも中国語でも、言語を学ぶということは「相手に思いを届け、届けられる」その達成感、満足感、喜びを味わうことができる稀有な学問と言えます。英語を専門に指導する我々プロの家庭教師は、そうした根っこの部分を常に意識して生徒様に接しています。
高校生の内容に入ると、英語が苦手になってしまっている方から我々プロ家庭教師へのご依頼が増えてきます。今までたまりにたまった弱点分野にいよいよ手をつけなければならなくなり、ご相談を受けるわけです。
確かに高校生以上の英語学習ともなると、文章の言い回しや、そもそもの内容自体が難解になっていき、英語というよりも「文章読解力、国語力」の方に軸足を置かないとなかなか理解できないことが多くなります。そうした場合でも、ちゃんと我々プロ家庭教師は「英語と国語の両方の視点」の上に立ってレクチャーしていくのです。
「基本が身につけば英語ほど楽しい科目はない」
中学生の内容であれ、高校生以上の難しい英語学習であれ、まずはその点を心から実感してもらうために、私たち英語のプロ家庭教師は存在しているといっても過言ではないと考えています。
目的地までのルートをはっきりと示すことが大切
よく志望校合格へのロードマップを作ってくださいというご依頼を受けます。
そういったお問い合わせを受ける度に「しめた!素晴らしい生徒さん、ご家族の方に出会えそうだ!」そういつも思います。ご依頼がない場合でも積極的にロードマップの提供を申し出ます。
「合格までの道しるべ」
それを与えられるものこそ本物のプロ家庭教師だと考えています。
受験勉強の中でも英語は特別な地位をしめています。数学と並んでとにかく積み重ねの教科の代表です。膨大な量の語彙力をコツコツと絶え間なく記憶し、蓄えて行かなくてはならないうえに、国語と違い、普段ほとんど日常的に使用しないため、定着するまでに恐ろしく時間がかかる傾向があるのです。
中学生の間にマスターすべき内容、高校生ですべきこと、大きく2つに分けられますが、大学受験を見据えた長期的な視点で生徒に勉強法や学習管理ができる教師に学ばなければなりません。とかく家庭教師をつけると、テスト直しや宿題のお手伝いに追われ、ただ教えてもらっているだけという状態が続くケースがありますが、そうしたことなら大学生のアルバイトでもできます。
重要なことは、どこに重点を置き、絶対ここは「はずせない」というポイントを押さえた指導を受けられるかどうかです。そして、志望校合格への道しるべを与えてもらえるかどうかです。
今僕が歩んでいる道は、まっすぐ行けば憧れのあの大学へ続いているんだ!と確信に近い手ごたえを持って勉強し続けられるかなのです。経験豊富な私たちプロ家庭教師にはそれができます。
無理だと思っていたことを「そうすればできる!」に変えて、感動を味わってもらいたいです。一緒に頑張ってみませんか。
英文に医療や先端科学等のタイムリーな話題が頻出
医歯薬系の大学や学部では、英語長文のテーマとして、今はやっている病気や最近研究が進んでいる分野を題材にした出題が徐々に増えている傾向があります。例えば、認知症、クローン技術、iPS細胞、高齢化に関わるもの、臓器移植に伴う倫理問題などは特に注意したいテーマです。SARSがはやった年にはSARSが取り上げられました。今後はヒッグス粒子や鳥インフルエンザなどが狙われる可能性もあります。最先端の科学や医療関連のニュース、あるいは各大学で研究が進んでいる話題は、日ごろから興味・関心をもっておきましょう。英語は単に表面的な事実を覚えるだけでは足りません。その背景にあるものや問題点、WHOの対応はどうなのかなど、掘り下げて学んでおくとよいでしょう。
文法やご法については、医歯薬系の学部・学科だからと言って、出題に大きな特色があるわけではないので、通常の受験対策を完ぺきに目指して行うことが重要です。英語の専門プロ家庭教師には、そうした両面をにらみ、教えてもらってください。
全般的には、じっくりと考えさせる問題よりも処理能力重視の問題が増えている傾向が見られます。英語で最終的に差がつくのはスピード力ともいえます。じっくりと確実に理解をしながら勉強を進めることは重要ですが、夏以降はスピードを意識して問題に取り組むように切り替えて行きましょう。