koukoku04

大学受験専門のプロ家庭教師

大学受験の指導を職業として行う、経験豊富なプロ家庭教師をご利用いただけます。

学校や塾の宿題が思うように進まないお子様や、進度の速い授業についていけず消化不良を起こしているお子様などお困りのことがありましたら、何でもお問い合わせください。

オンラインにも対応しています

全国どこからでもご利用可能です。大学受験指導を熟知したプロ家庭教師の中から、ご希望の教師をお選びいただけます。

費用やご利用方法など詳しくはこちら >>オンラインのご利用方法

教師の詳しいプロフィールをご覧いただけます。

大学受験専門の先生を一部ご紹介いたします。他にも多彩な顔ぶれで、ご要望にお応えしています。

 首都圏
英語学、演劇学、音楽など興味深い内容の英語を紹介し、自ら学ぶ子に|東京都渋谷区
 東京大学文学部卒。中学受験・中高一貫校生の最難関大学受験に力を発揮します。|東京都八王子市
 東京大学卒。医学部向けの数学、物理、化学全てが可能な唯一の教師。やる気のある生徒なら合います|東京都北区
志望校に合格するために必要な学習内容、日程なども含め緻密に指導します|東京都中野区
臨床心理学を学んでいます。一人一人のメンタルサポートを欠かしません。|東京都北区女性
大手予備校の英語人気講師。医学合格実績多数あり|東京都墨田区
英検1級所持。どのようなレベルの生徒様にも対応します|東京都新宿区
長文読解に必要な文法のエッセンスを最短最速にマスターさせます|東京都武蔵野市
子どもに非常に好かれやすいです。楽しく分かりやすい指導|千葉市稲毛区
基本の理解と反復、そして定着を重視します。宿題をきちんとするタイプの生徒様に適した家庭教師|東京都町田市
ケアレスミスを無くして得点力をアップさせます。難問に対する実現可能なアプローチ方も確実に伝授|横浜市青葉区
オリジナルテキストを使用して指導します。医学部専門予備校講師です|東京都中野区
国公立、医学部合格実績多数。東京大学経済学部卒|東京都調布市
標準的な問題をミスなく解答する方法を伝授します。|埼玉県所沢市
珠算2級・暗算1級所持。学校の補修から最難関レベルまで|神奈川県足柄上郡
 関西
成績は必ずアップします。勉強嫌いを好きに変える指導|奈良市女性
東京大学教養学部卒。陽気で明るい先生です。旧帝大理数科目指導可能|神戸市兵庫区
早稲田大学教育学部卒。大手塾の校長、エリアマネージャー歴任。大学受験熟知|大阪府箕面市
大阪府立大学卒。数学、物理、化学を基礎から優しく丁寧に指導します。|大阪狭山市
同志社大学法学部卒。文系、理系を問わず、幅広く対応します。冷静かつ親身なアドバイスをします|兵庫県明石市
姫路市近辺の方必見。英検1級所持。英語のカリスマ女性家庭教師です|兵庫県高砂市女性
海外留学経験有り。海外旅行が趣味です。英語をモノにしたい方必見|兵庫県芦屋市女性
国公立、難関私立とも英語を中心に受験対策を|大阪市城東区
生徒との信頼関係を築き、英語に対し前向きなれるように|大阪府堺市
医学部予備校英語専任講師。英語の成績を必ずアップさせます|兵庫県芦屋市
英語の専門家庭教師。速読力もつけます!|神戸市須磨区
勉強の楽しさとコツを伝えます。優等生タイプではないお子様もお任せください|大阪市中央区
目標に向かって一緒に作戦を練っていく、良きコーチとして伴走します。京都大学工学部卒|奈良県生駒郡
温和で優しいタイプですが、強力にリードしていきます。医学部、旧帝大受験まで可能|西宮市
医学部指導は数学、物理。人間味あふれる、親身な指導に定評あり|神戸市須磨区
 中部
英会話指導可能。アメリカ留学経験があり、海外での指導経験も豊富です。世界を見据えた広い視野で|名古屋市天白区女性
医学部合格実績多数。中高一貫校教師歴30年の英語専門プロ家庭教師|愛知県岡崎市
メリハリをもって、生徒の希望にそくした授業を行います|愛知県長久手市
毎回工夫して楽しく学習を進めます|名古屋市西区女性
その他全国のプロ家庭教師情報はこちら

教師番号をクリックして、気になる教師の詳細情報をぜひご覧ください。

>>首都圏のプロ家庭教師一覧

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の家庭教師一覧です。

>>関西のプロ家庭教師一覧

大阪府・兵庫県・京都府・奈良県の家庭教師一覧です。

>>中部のプロ家庭教師一覧

愛知県・岐阜県の家庭教師一覧です。

無料体験授業でお子様との相性をお確かめ下さい。

私たちは「教えること」を職業として行う、プロ家庭教師です。ご利用者様の夢を実現するお手伝いをさせていただいている「即戦力」です。

勉強でお困りのことがありましたら、何でもお問い合わせください。

プロの家庭教師とはどのような指導をするのかを、まずは無料体験授業でお確かめください。

費用が非常にリーズナブルです。

毎月かかる費用は、時給と交通費のみ。しかも教師と直接やり取りしていただくため、時給単価を大幅に削減することに成功しています。アプラスでの時給の相場は1時間あたり4000円から6500円の範囲内です。プロ家庭教師という業界での相場からみると、約半額から6割程度まで抑えることができています。

解約はいつでも可能です。

指導開始後、いつでも解約ができます。解約金なども必要ありません。

「お試し感覚」で授業をお受けいただくことが可能です。

大学受験生に向けて、プロ家庭教師の利用法

2020年度から、いよいよ大学入試制度改革が始まります。その骨子は、センター試験のように一発勝負に頼るのではなく、複数回に分けてテストを実施するというものです。単なる暗記力だけではなく思考力・判断力・表現力が要求されるという内容のようです。ただでさえ多くの高校の先生方が学校の行事や事務仕事の雑務に追われている現状の中で、制度を変えただけで、このような急激な変化にうまく対応していけるのでしょうか?

結論から言うと、非常に難しいと思います。進学校で、難関受験校対策ができている学校ならいざ知らず、難関校合格者の少ない高校は一発逆転がなくなり、新たな大学入学希望者学力評価テスト等に対応していかなければなりません。かえって余計な負担が増え、各生徒さんの大学入試対策に頭を悩まされることと思います。これからは、もっと塾や家庭教師の先生に頼らなくてはならない時代が来るかもしれません。

私がプロ家庭教師をしていてつくづく感じるのは、今、各科目の基礎的な内容すら習得していない高校生が多いということです。基礎も充分に習得していない生徒さんが、自分で考え、判断した上で、皆と議論するようなアクティブな授業についていけるでしょうか?今までは、学校も丁寧に基礎を教えていたのでしょうが、大学側の要求に対応するため、やむなく実践教育を先行スタートさせているように感じます。特に私立高校にその傾向が見受けられます。

その意味で、これからの新しいやり方についていけるかどうか心配な親御さんは、早い段階から、プロ家庭教師の先生につけてあげた方が良いと思います。これからは、日頃の勉強が重要になってきます。2週間に1度でも良いから、プロの先生に見てもらい、その生徒さんが日頃の勉強でつまずかないようにサポートしてあげる必要があります。基本でつまずくと、学年が進んでから何をどう挽回したら良いのか、わけがわからなくなってしまいます。

今までは大学受験というと、家庭教師の先生は、1年ぐらい前から準備を始め、その大学用の傾向と対策を立て、ひたすら暗記と練習問題を速く解く訓練させるのがその役割でした。入試からあまり遠ざかっていない大学生の先生の方が主流でした。これからは、基本を固めつつ、その生徒さん個々の思考力・判断力・表現力を引き出す独自のカリキュラムを組むことも要求されてくることでしょう。ますます情報収集力と経験が重要となってきます。

プロ家庭教師の先生方の中には、元教員で学校で指導的な役割を果たしていた方もいらっしゃいます。それらの方々は、様々な教育改革に対応してきたベテランでもあります。また、社会経験豊富な方の中には、企業の中で日々変化の激しい経済情勢に対応すべく、様々な企業改革に取り組んで来られた方もいらっしゃいます。

是非、一度プロ家庭教師の先生の体験授業を受けてみて下さい。そして今後の大学制度改革に対して、どのような対策を考えていらっしゃるのか聞いてみて下さい。私は、たとえ小学校6年生の公立学校に通うお子さんでも早すぎないと思っています。英語や数学の基本について準備し、勉強のやり方を教わるだけでも、将来つまずかない一歩になることでしょう。

生徒によって千差万別な要望。オーダーメイド指導で対応しています。

「高校生になってから、学校の内容についていくだけで必死です・・・」

復習する時間も、ましてや予習する時間も、中学生のころとは比較にならないくらい難しくなるのが高校内容の勉強です。ついていっているのならまだましかもしれません。お電話いただく内容のほとんどは、消化不良を起こして、一歩も前進できずに、心ばかりが焦っていらっしゃる生徒さんとご家庭のご様子です。

「問題が山積みでやる気が全く起きない・・・」

自分自身のこと、世の中のこと、あらゆることに意識が及ぶ、まさに思春期真っ只中にいる高校生に必要なのは、必要十分条件を満たした、緻密で、的確なアドバイスです。上っ面だけで、中身のない言葉など、彼らはすぐに見抜きます。自分の問題を解決したい!そう強く願っているその思いに応えるために私たちプロ家庭教師はいます。

「まずは教材選びから」

勉強法を語る時、なくてはならないのが教材選びについてです。多くのお子様が、手持ちの教材には興味を失ってしまい、どこそこ予備校のなになにテキストがいい、とか、友達が持っていたあの問題集がいい、などどうしても外に向いてしまいがちです。しかし学校の教科書、特に章末問題の重要性に気付いている生徒さんは少ないです。大学入試の問題の多くがその教科書の章末問題のエッセンスを組み合わせた形で出題されていることを、まずは知ってください。

「2つのWと2つのR」

緻密で効果的なアドバイスといっても、じゃあいったいそれはどんなものなのか。指示を出す時、まずはWHAT(何)とWAY(どのように)を提示します。毎日この問題集をしなさい(何)という指示。そして解き方は分かるところまででよいので、次回の授業で正答までの道筋を(どのように)教えます。

そして REASON(なぜ必要か)とRANGE(自由度)。この教材を使用する(理由)は実際に志望大学の出題形式に沿っているなどの説明と、自分なりに(自由度)工夫して、勉強の仕方をアレンジしてもよいのはここまでの範囲までである、といったアソビを持たせた、がんじがらめではない状態がベターなのです。

大人の一歩手前の高校生にこそ、私たちプロの家庭教師の経験と情熱が必要です。真剣な彼らに真剣な指導で応えるためにも。